公開から数週間経ったある日、
Mちゃんと、MちゃんのだんなさまのCさんとSATC見に行ってきましたー。
GLOBEさんの
試写会の記事や、テレビの特集などで、もう気分は大盛り上がりの私。
映画をこんなに楽しみに待つなんて、久しぶりかもしれません。
SATCは、言わずもしれた大人気のアメリカのテレビ番組。
NYに住むキャリアも地位も名誉もある女性たちの恋の行方、
そして人生をひじょーーーーにリアルに書いた作品で、
あのスピード感に、最初から釘付けでした。
男性受けは悪い、、と聞くけど、いやいや、Mちゃんのお宅では、
夫婦共に大ファンで、Cさんも映画も心待ちにしていたとのこと。
周りをみると、結構SATC好きな男性もいるんですよね。
苦手、、という人は、きっと女性の本音が露骨すぎ、理想がガラガラ崩れるからなのかな?と思ったり。
でもこれ、女の現実ですからね~女性の本音、きちんと把握して頂かないと!
ということで、わたくし、今回二人のお邪魔虫として、こっそりついていきました(・∀・)
まずは、腹ごしらえ。カメラをもっていかなかったんですが、
Mちゃん夫婦御用達のアメリカンダイナーです。
めちゃくちゃファンになってしまったので、また行きたいなー。
デザートまでしっかり食べてのんびりしてたら、あら大変!
もう始まる時間が刻々と迫ってるじゃないーーということで、
あわてて映画館に滑り込んだ私たち。
映画ですが、相変わらず
ネタバレ大好きな私は、
Mixiのネタバレトピックで予習してたので、ストーリーは大体頭に入っていました。
でも、みんなが言う「衣装がすごい!」というところ、それだけは想像がつきません。
そのあたりがとても楽しみでした。
オープニングから、ぐいぐい引き込まれていき、約2時間半という長い映画にもかかわらず、
一度も飽きたり、中だるみを感じないのはさすが!と思いました。
ドラマと何らかわらないスピード感。
24もそうですけど、テレビドラマのはまる要因ってスピード感だと思うんですよねぇ。
そういう意味では、この映画は、めずらしく前評判を裏切らず、
テレビシリーズからの流れに忠実で、非常に丁寧に作られてる印象があります。
キャリー役のサラを含め、映画のスクリーンで見ると、
登場人物の年の取り方もしっかり目立たせています。
と同時に、自分自身も確実に年をとってるんだなぁと思わせる演出。
これもまた面白いです。
途中で、キャリーが、ある出来事のあまりのショックさゆえ、
どすっぴんで、カメラの前に現れるんですが、
正直、これには、息を呑む迫力、、というか、
サラのこの映画にかける意気込みみたいなものを感じました。
普通は隠したがる女優さんの年の取り方を、この映画では、隠すことなく正直に私たちに訴えてきます。
年を取ることは怖いことじゃないんだよ、
どんどん素敵な女性になりなさい!というメッセージもちゃんと感じたりして。
女子力アップにも最高だと思う。
映画を見た人のレビューでは、「感動して号泣した」とか、「始まる前から泣けてきた」とか
とにかくみんな泣きながらみているようです。
私は、泣きはしませんでしたが、シーズン1からの登場人物を見てきただけに
例えていうならば、、、
私の仲のよい友達の、友達が大好きな仲間(私は会ったことがない)の人生の流れをドラマティカルに見てるような感覚。
映画を思い出すと、じーん
色々なシーンが、昔のドラマとシンクロして、じーん
という感動は今でも静かに味わっています。
個人的には、やっぱりサマンサ姉さん最高。素敵(笑)
彼女のインディペンデンスさ、そして男は好きだけど、男に媚びない潔さはとてもかっこいい。
今回は彼女の犬もいい味出してました(笑)
それにしても、前評判どおり、衣装はすごかったですよーーー。
最後のクレジット、洋服のブランド名が、
だだーーーーーーーっ!!と記載してありましたがありえないぐらい豪華。
話の中でも、目を離すと、みんなすぐに違う服着てるし。
こんな感じで、ドラマを見てなくても十分楽しめる内容ですので、
ドラマ見てないから、、と躊躇しなくても、全然大丈夫♪
見終わった後、自然と口角が上がって、にこにこっとしてしまう映画でした。
そしてそして、NYに行きたくなりました。
【おまけ】
こんな面白いサイトを見つけました。
キャリーのMacbookを覗き見れるサイトです(笑)
アドレスをいれてログインすると、Macのデスクトップが。
Docksにあるメールとか付箋を見ると、さらに映画の臨場感に浸れます。
それにしてもよく作りましたねー。マニアにはたまらないかも。