通い詰めてるホルモン焼き

ホルモン大好きです(^-^) 　　　

モツ鍋から始まり、同僚Eちゃんの導きによって、おいしいホルモンを堪能している私。
ホルモンは、もともと関西にて「ほおるもん」から来てる、、とは、
つい先日聞いた話です。
だからいわゆる、ホルモンという言葉とは、全くが意味合いが違うんですねー。

モツ鍋が中目黒の鳥小屋ならば、モツ焼きは目黒の闇市倶楽部。
※詳細はコチラにレポしました。

ここは、とっても新鮮でおいしいホルモンが沢山いただけます(^-^)
初めて同僚Eちゃんにつれてってもらったときは、あまりにおいしくて、
どうしていいんだか、わからなくなってしまった程（笑）
ここも、はまってしまって、月二回は通ってしまうお店。
（すでに予約してあるし♪）



二回目はAちゃんを連れて行きました。
彼女もモツ鍋、モツ焼きにはまってるんですが、
通常タレが常識だと思ってたのに、塩でオーダーすることに、
最初ものすごい違和感があったそうなんですけど、
食べてみてやっぱり感動してました。
焼き鳥もそうですよね。新鮮かどうかは、
まずレバーの塩をオーダーするとわかります。



3回目は、アメリカ帰りのRamblerさんと、EちゃんとNY話で大盛り上がり。
いやー食べた食べた。このときの一番人気はシビレ（乳腺）と、ウルテ（喉）。
どっちも牛です。豚は若干くせがあるので、牛さんのホルモンが好きです。

そして4回目！！うううーーー楽しみだよう、、
ホルモン好きの方、ぜひぜひ足を運んでみてくださいね。